つにしてるなら

- マタイ福音書18:19~20 -

[インマヌエル 下巻.7-20]

 

[マタイ福音書18:19~20] 19 まことにあなたがたにもう一度げますもしあなたがたのうちふたりがどんなでも地上つにしてるならにおられるわたしのそれをかなえてくださいます20 ふたりでも三人でもわたしのにおいてまるにはわたしもそのにいるからです。」

 

*** である御自身子どもである聖徒たちをえられるのはらが御心ることができるようにするためであるそれゆえ聖徒たちはどんなことがあってもいにつにして約束された御言葉じてらなければならない

 

[ローマ15:5~6] 5 どうか忍耐ましのあなたがたをキリスト・イエスにふさわしくいにいをつようにしてくださいますように6 それはあなたがたがつにしわせてたちのイエス・キリストのなるをほめたたえるためです。」

 

1. つにしてった

 

(1) カルブとヨシュア (民数記14:6~7)

○ 「6 するとそのってのうちヌンのヨシュアとエフネのカレブとは自分たちの着物いて7 イスラエル全会衆かってのようにった。「たちがいてったすばらしくだった。」 (民数記14:6~7)

 

(2) モーセとアロン (エジプト4:16)

○ 「があなたにわってるならはあなたのわりとなりあなたはしてわりとなる。」 (エジプト4:16)

 

(3) エリヤとエリシャ (列王記下2:6)

○ 「エリヤは、「ここにとどまっていなさいをヨルダンへわされたから。」ったしかしった。「きておられあなたのたましいもきていますしてあなたかられません。」こうしてふたりはんでった。」 (列王記下2:6)

 

(4) ペテロと聖徒たち (使徒行伝12:5)

○ 「こうしてペテロはめられていた教会のために熱心けていた。」 (使徒行伝12:5)

 

(5) パウロとバルナバ (使徒行伝13:2)

○ 「らが礼拝断食をしていると聖霊、「バルナバとサウロをわたしのために聖別してわたしがした任務につかせなさい。」われた。」 (使徒行伝13:2)

 

2. つにしてることによってられる

 

(1) いときにきなとなる(エジプト17:12~13)

○ 「12 しかしモーセのくなったらはそれをモーセのもとにいたのでモーセはその腰掛けたアロンとフルはひとりはこちらひとりはあちらからモーセのをささえたそれでむまでしっかりそのままであった13 ヨシュアはアマレクとそのった。」 (エジプト17:12~13)

 

(2) 生活環境変化をもたらす(列王記下6:1~3)

○ 「1 預言者のともがらがエリシャに、「のとおりたちがあなたといっしょにんでいるこの場所くなりましたので2 ヨルダンきましょうそこからめいめい一本ずつ材木してそこにたちのりましょう。」うとエリシャは、「きなさい。」った3 するとそのひとりが、「あなたもどうかってしもべたちといっしょにってください。」ったのでエリシャは、「ではこう。」って、」 (列王記下6:1~3)

 

(3) 困難なことをげる(ネヘミヤ4:16~17)

○ 「16 その日以来える半分工事半分よろいでめていた一方隊長たちはユダの全家った17 城壁たちをかついでたちは片手仕事をし片手っていた。」 (ネヘミヤ4:16-17)

 

(4) りの応答をともに体験する(マタイ福音書18:19)

○ 「まことにあなたがたにもう一度げますもしあなたがたのうちふたりがどんなでも地上つにしてるならにおられるわたしのそれをかなえてくださいます。」 (マタイ福音書18:19)

 

(5) がともにおられることを体験する(マタイ福音書18:20)

○ 「ふたりでも三人でもわたしのにおいてまるにはわたしもそのにいるからです。」」 (マタイ福音書18:20)

 

(6) 隣人しみをいに解決する(ヤコブ5:16)

○ 「あなたがたはいにわしいのためにりなさいいやされるためです義人りはくときながあります。」 (ヤコブ5:16)

 

◈ 「々が一人中風病人四人がせてイエスのもとにれてようとしたが群衆のためにイエスのもとにれてくことができなかったそこでイエスがいた場所屋根けて中風病人ているろしたイエスはらの信仰中風病人われた。『あなたのされた。』われた。」 (マルコ福音書2:3~5)

 

♡ 「つにして」(Agreementとは

二人以上がそれぞれのつにわせることであるイエスは合心してりはサタンの束縛兄弟罪悪からがあるとられた(マタイによる福音書18:15~20)

 

[ピリピ2:1~4] 1 こういうわけですからもしキリストにあってましがありめがあり御霊わりがあり愛情とあわれみがあるなら2 びがたされるようにあなたがたは一致わせつにしてください3 何事でも自己中心虚栄からすることなくへりくだっていに自分よりもすぐれたいなさい4 自分のことだけではなくのこともみなさい。」