「ダニエル書」の瞑想


No.聖書箇所タイトル瞑想日
2013
0101章1～21節バビロンでのダニエルと三人の友8.06
0202章1～23節ネブカデネザルの見た夢の啓示8.07
0302章24～49節王の夢を解き明かしたダニエル8.10
0403章1～30節シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの主への忠誠8.13
0504章1～37節ネブカデネザルの見た「大木の夢」と回心」8.14
0605章1～31節バビロン、最後の日の出来事8.16
0706章1～28節ダニエルの主に対する忠誠8.17
0807章1～28節ダニエルの見た第一の幻　「四つの獣と天の御座」8.20
0908章1～27節ダニエルの見た第二の幻　「雄羊と雄やぎ」8.21
1009章1～27節御使いガブリエルが告げた「七十週」の預言8.24
1110章1～21節終わりの日についての幻 (1)啓示前8.27
1211章1～20節終わりの日についての幻 (2)幻の解釈〔1〕8.28
1311章21～45節終わりの日についての幻 (3)幻の解釈〔2〕8.30
1412章1～13節終わりの日についての幻 (4)封印された幻8.31

預言とは前もって書かれた歴史です。


トピック

(1) ダニエル書とその時代の支配者

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ダニエル書は終末についてどのように語っているか

【No.1】 ネブカデネザルの見た正夢 (2章) 2013.9.8
【No.2】 御使いガブリエルが告げた「七十週の預言」(9章) 2013.9.8
【No.3】七十週目に登場する反キリストの正体 (9章27節)2013.10.9(改訂)


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