シャローム宣教会

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番号
お知らせ 組織 ウェストミンスター大教理問答書 [1-196問] update 1417 2022-02-05
お知らせ 聖書 映画・イエス・キリスト 69845 2012-08-08
お知らせ 組織 ウエストミンスタ―小教理問答 [問1~107] file 22582 2019-12-11
お知らせ 組織 ハイデルベルク信仰問答 [問1~129] file 23183 2019-12-10
お知らせ 聖書 牧師の書斎 - 銘形秀則(Hidenori Meigata) 29467 2017-12-12
お知らせ 伝道 救いの門 - 伝道メッセージ file 25815 2015-05-23
お知らせ 聖書 漢字は聖書の真理を表す 37652 2014-07-08
お知らせ 聖書 聖書は真実である。 58486 2012-08-18
お知らせ 創造 創造科学資料 37301 2013-12-20
お知らせ 聖書 聖書研究リンク集 54662 2013-11-20
お知らせ 聖書 聖書に関する質問の答え 25535 2011-03-03
815 創世記 創世記 24:1~67・神の確かな導き 1103 2020-12-09
神の確かな導き 創世記 24章1節~67節 創世記24章には数多くのヘブル語動詞の強意形を見ることができます。翻訳された聖書では分かりませんが、ミルトス社出版の「ヘブライ語聖書対訳」を用いることですぐにそれを見つけることができます。それを一つ一つ...  
814 創世記 創世記 24:1~67・神の祝福の継承 903 2020-12-08
神の祝福の継承 創世記 24章1~67節 + 24章1節に「アブラハムは年重ねて、老人になっていた。主はあらゆる面でアブラハムを祝福しておられた。」とあります。 = 神の祝福を受けたアブラハムの生涯の総括とも言える表現です。「老人になっていた」は原文...  
813 創世記 創世記 23:1~20・信仰をともにしたサラの死 874 2020-11-30
信仰をともにしたサラの死 創世記 23章1~20節 これまで学んできたアブラハムの信仰の生涯も残りわずかとなりました。アブラハムの一生は175歳であることを聖書は記しています。彼は平安な老年を迎え、長寿を全うしてその生涯を閉じることになるのですが、彼...  
812 創世記 創世記 23:1~20・サラの死を契機に墓地を取得しようとした意図 897 2020-11-30
サラの死を契機に墓地を取得しようとした意図 創世記 23章1節~20節 わずか20節の中に、二つの事柄があります。ひとつはアブラハムの妻サラの死であり、もうひとつはサラを葬る墓地を取得しようとするアブラハムのこだわりです。生涯の伴侶をなくしたアブラ...  
811 創世記 創世記 22:1~19・祝福する神と「アドナイ・イルエ」の信仰 944 2020-11-17
祝福する神と「アドナイ・イルエ」の信仰 創世記 22章1節~19節 ここでは、神が「祝福の神」であることと、アブラハムが告白した「アドナイ・イルエ」の意味合いについて瞑想してみたいと思います。 1. 神が「祝福する」神であるということ 創世記22章と...  
810 創世記 創世記 21:1~34・サラの喜び(笑い)と不穏な空気 995 2020-11-09
サラの喜び(笑い)と不穏な空気 創世記 21章1~34節 アブラハムの妻サラについて思いを巡らすとき、ずっと夫に従って歩いているだけで、これまで彼女にとって幸いと思える時が果たしてあったかといえば、これと言えるような事はなかったように思います。自分...  
809 創世記 創世記 20章・サラに対する主の守り 940 2020-10-30
サラに対する主の守り 創世記 20章 カデシュとシュルの間。ソドムとゴモラの滅びからすぐにアブラハムはマムレの樫の木のあるところから、南のネゲブ地方へと移動し、カデシュとシュルの間に住みついたようです。なぜそのようにしたのか、聖書はその理由を述...  
808 創世記 創世記 19章・とりなしの思想の萌芽 952 2020-10-22
とりなしの思想の萌芽 創世記 19章 創世記19章にはソドムとゴモラのさはぎによる破滅が記されていますが、そのこと以上に重要な事柄は29節にある記述です。 [創世記 19:29] 「こうして、神が低地の町々を滅ぼされたとき、神はアブラハムを覚えておられ...  
807 創世記 創世記 18章・アブラハムに対する二つの予告 959 2020-10-20
アブラハムに対する二つの予告 創世記 18章 18章では、アブラハムのところに三人の者が訪問しました。アブラハムが昼過ぎの暑い中、天幕の入口に座っていました。ふと目を上げると、そこに三人の者が彼に向かって「立っていた」のです。驚いたアブラハムは走...  
806 創世記 創世記 17:9~27・契約のしるしとしての割礼 954 2020-10-20
契約のしるしとしての割礼 創世記 17章9節~27節 アブラムとサライが夫婦揃って改名を命じられたことと、彼らとかれらの子孫との間に立てられる永遠の契約のしるしとして、アブラハムとかかわるすべての男子が割礼を受けることは、1節にある「わたしの前を歩...  
805 創世記 創世記 16章・想定外の事態に苦しむサラ 966 2020-10-19
想定外の事態に苦しむサラ 創世記 16章 創世記16章において、多くの動詞が使われていますが、その中でただ一つ、「強意形」の動詞があります。それは、6節の「サライが彼女をいじめた」の「いじめた」(新改訳)、新共同訳では「つらく当たる」と訳されている...  
804 創世記 創世記 16章・アブラハムの生涯における最大の失敗 1153 2020-10-13
アブラハムの生涯における最大の失敗 創世記 16章 創世記の16章の出来事は、信仰の父といわれるアブラハムの生涯において最も大きな失敗でした。アブラハムはこの失敗によって、13年間、神の不在経験を余儀なくされました。神からの呼びかけを聞くこともなく...  
803 創世記 創世記 14章~15章・さまざまな契約のかたち 1129 2020-10-13
さまざまな契約のかたち 創世記 14章~15章 創世記の14章と15章をひとつのまとまりとして扱いたいと思います。というのは、この2つの章の中に、様々な契約のかたちが存在しているからです。書かれている内容は全く別の事柄ですが、契約(約束、誓い)という視...  
802 創世記 創世記 12:1~13:18・アブラハムに与えられた恵みの契約 944 2020-10-13
アブラハムに与えられた恵みの契約 創世記 12章1節~13章18節 12章から創世記の本論がはじまります。1~11章はその序説的な位置づけと言えます。つまり、イスラエル人(あるいはユダヤ人)の父祖であるアブラハム、あるいは世界の救いの担い手であるアブラハム...  
801 創世記 創世記 8章~9章・祭壇を築いたノア、ノア契約と祝福 1020 2020-10-12
祭壇を築いたノア、ノア契約と祝福 創世記 8章~9章 アダムから分かれた二つの流れが存在します。ひとつは神を認めないで生きようとする「カインの系譜」であり、もうひとつの系譜は神を認めて生きようとする「セツの系譜」です。「カインの系譜」は大洪水に...  
800 創世記 創世記 6:9~7:24・堕落した暗黒時代のノア 953 2020-10-12
堕落した暗黒時代のノア 創世記 6章9節~7章24節 セツの系譜とカインの系譜との婚姻は、神が地上に人々を造ったことを悔やむほど、心を痛めるほどの堕落の一途を辿りました。そのために神は堕落したすべての肉なるものを滅ぼし、リセットしようとされました...  
799 創世記 創世記 3:1~24・堕罪と原福音の預言 999 2020-10-06
堕罪と原福音の預言 - 創世記 3章1~24節 - 神にとって特別な存在として創造された人間は、神のかたちとして完成されるべく「男と女」とに造られました。男と女、夫と妻、その結び合いはまさに神における愛によるかかわりを現すものでした。ところが、3章...  
798 創世記 創世記 1:1~2:25・人の創造 999 2020-09-30
「人」の創造 - 創世記 1章1節~2章25節 - 1. 神にとって特別な存在としての「人」の創造 聖書の冒頭に「初めに、神が天と地を創造した」とあります。なにゆえに神は、天と地を創造されたのでしょうか。その問いの答えこそ聖書全体を貫く本道です。その...  
797 聖書 Japanese Audio Bible 旧新約聖書 1115 2020-05-25
Japanese Audio Bible 旧新約聖書 https://archive.org/details/john_22/38.mp3  
796 創造 創造論と進化論 PartⅠ,Ⅱ(字幕付き) 1260 2020-04-25
 
795 創造 天地創造物語の科学的考察(字幕付き) 1279 2020-04-25
 
794 組織 恵みの手段としての神の御言葉 2 1380 2020-03-23
恵みの手段としての神の御言葉 第2部 神の律法 序論  組織神学における神の律法についての考察は、種々の場所を持った。ある者たちは、組織神学の下にではなく、倫理学の一部と考えて、考察した。他の者たちは、神の律法を体系の異なったところ置いた。た...  
793 組織 恵みの手段としての神の御言葉 1 1335 2020-03-23
恵みの手段としての神の御言葉                第1部 1. 御言葉が恵みの手段であることの意味  恵みの手段である神の御言葉は、書かれた神の御言葉であり、あるいは、聖書である。聖書の書は、神の啓示された御言葉である。それらは人々...  
792 組織 恵みの手段 1371 2020-03-23
恵みの手段 1. 恵みの手段についての理念  堕落した人間は、堕落により、神についてのすべての権利(all claims)を失った。もし、彼が、救いの祝福を受けるならば、それは神の恵みの源から来るに違いない。この恵みが人間に与えられる方法は、「恵みの手...  
791 組織 教会についての教理の形成 1372 2020-03-23
教会についての教理の形成 教会についての基本的な教えについて幾つかのことを概観したので、この探求において見い出された種々の理念を、体系の中に設定することを試みることが、今や、わたしたちの任務である。 1. 教会の性質 A.最初に、教会について...  
790 組織 聖霊と啓示的賜物の停止 1290 2020-03-23
聖霊と啓示的賜物の停止 序論  これは、組織神学の領域において、考察される主題ではない。何故なら、それは、教会生活の新約聖書の期間において導入される主題であるからであり、また、それは、今日、非常に誤解されている主題でもあり、また、それは、神学...  
789 組織 キリストと教会 1252 2020-03-23
キリストと教会 1. 教会についてのキリストの教え A. マタイ16:13-19 この個所の文脈は、最終的に、エルサレムでのわたしたちの主の死に結果する対立の年の真ん中の出来事である。イエスは、生じるであろう拒否に対して、御自分の弟子たちを準...  
788 組織 教会の理念 1258 2020-03-23
教会の理念 序論  神学のこの区分の下に、わたしたちは、教会それ自身についての理念を吟味しよう、また、神の民を集めることと建てることにおいて用いられる恵みの手段も吟味しよう。 1. 教会についての聖書の理念 A. 用語 英語のchurch、サクソン...  
787 組織 信仰と救いの確信 1401 2020-03-23
信仰と救いの確信 序論 聖徒の堅忍に加えて、わたしたちは、信仰の確心(the assurance of faith)あるいは救いの確心(the assurance of salvation)の疑問について考察しよう。 定義  信仰の確心あるいは救いの確心の下に、わたしたちは、信者は恵み...  
786 組織 聖徒の堅忍 1336 2020-03-23
聖徒の堅忍 序論  回心が悔い改めと救いに至る信仰の両方を含んでいるものとして回心の性質を学んだので、回心した者たちが、こうして、この状態において続いていくかどうかを吟味することは、適切である。この教理は、その主題についての誤った諸見解への反...  
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