書き込み数 468
神田 満牧師による
ヨハネの手紙Ⅰ.Ⅱ.Ⅲのヘブル的講解
- イェシュアの弟子ヨハネはユダヤ人です。ギリシア語で書かれた手紙をヘブル語に戻し、手紙の中にある重要な基本的語彙をヘブル語的概念によって解釈するとき、これまでとは異なった新たなメッセージが浮かび上がってきます。ヨハネの福音書に続く、神田満師の御国の福音の視点からのヘブル的講解の試みです。〔推薦:銘形秀則〕
No. 聖書箇所 タイトル 実施日 文書PDF ヨハネの手紙第一 1 1章01〜10節 罪ときよめ 2017.07.02 2 2章01〜06節 神が・・ 2017.07.23 3 2章07〜17節 愛する 2017.08.27 4 2章18〜29節 油を注ぐ 2017.09.10 5 3章01〜10節 神の子ども 2017.09.24 6 3章11〜24節 神の命令 2017.10.15 7 4章01〜21節 神の御心 2017.10.29 8 5章01〜21節 神のあかし 2017.11.12 ヨハネの手紙第二 9 1~13節 選ばれた教会へ 2017.11.26 ヨハネの手紙第三 10 1~15節 携挙の信仰 2017.12.10
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