シャローム宣教会

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番号
お知らせ 説教im 主にあって誇れ - 第一コリント1:26~31 - new 4 2025-09-12
お知らせ 説教im 委ねて信頼する信仰 - 詩篇37:5~6 - new 27 2025-09-11
お知らせ 説教im 私の慰め - 詩篇119:49~50 - new 37 2025-09-11
お知らせ 説教im 良い行ない - マタイ福音書5:14-16 - new 50 2025-09-10
お知らせ 説教im 賢い人のように - エペソ書5:15~17 - new 153 2025-09-10
お知らせ 説教im 心配の奴隷 - マタイ福音書6:24~34 - new 66 2025-09-10
お知らせ 説教im 心配を神に委ねなさい - マタイ福音書6:25~34 - new 52 2025-09-09
お知らせ 説教im 完全にする苦しみ - ヘブル書5:8~10 - new 215 2025-09-08
お知らせ 説教im 信頼する信仰 - イザヤ書12:1~6 - new 235 2025-09-06
お知らせ 説教im 試練による恵み - 申命記8:1~10 - new 264 2025-09-05
お知らせ 説教im 二つの結果 - マラキ書4:1~3 - new 225 2025-09-04
お知らせ 説教im 死が訪れる前に - ルカ福音書16:19~31 - new 248 2025-09-04
お知らせ 説教im 機会を十分に生かして - エペソ書5:16 - new 255 2025-09-03
お知らせ 説教im 長老たちへの勧め - 第一ペテロ5:1-4 - new 233 2025-09-02
お知らせ 説教im 奉仕者の姿勢 - 第一ペテロ4:11 - new 276 2025-09-02
お知らせ 説教im 完全な生活の原理 - ピリピ書4:8~9 - new 276 2025-09-01
お知らせ 説教im 喜び歌い、楽しむように - 詩篇90:12~17 - new 297 2025-08-29
お知らせ 説教im 良い種を蒔きなさい - 第二コリント9:6~7 - new 303 2025-08-28
お知らせ 説教im ⁂いのちの御言葉*インマヌエル [上巻/下巻] 説教・聖書研究 update 2264 2025-07-08
お知らせ 説教im 海辺で出会った復活された主 - マルコ福音書16:6~7 - 7211 2025-01-11
お知らせ 説教 ⁂上山武志 牧師のYouTube・ブログ (イエス教長老会 平安教会) 13563 2023-12-14
お知らせ 信仰 救いの門 / 伝道メッセージ file 67613 2015-05-23
お知らせ 賛美 賛美を聞く 75131 2013-03-20
お知らせ 教養 科学・文学リンク集 44951 2013-03-20
お知らせ 教養 世界の文化と芸術リンク集 47368 2012-08-13
お知らせ 賛美 映画・イエス・キリスト 78894 2012-08-08
お知らせ 説教 良い知らせ-永遠の命を手に入れましたか? 73254 2012-01-16
お知らせ 信仰 天国への道 / 伝道メッセージ 76920 2011-10-31
お知らせ 信仰 仏式葬儀出席について 66016 2011-08-19
お知らせ 信仰 信仰の道 / 神とキリストを信じるとは、 81450 2011-07-18
お知らせ 説教 説教資料リンク集 68910 2011-03-02
834 信仰 聖餐式について2 1428 2017-01-31
聖餐式について2  聖餐式は、この礼典をお定めになった主イエスの制定の御言葉を読んで始まります。その言葉は、福音書に記されている有名な最後の晩餐席上でのイエスの言葉ですが、使徒パウロはそれを「コリントの信徒への手紙一」の中でも繰り返しています...  
833 信仰 聖餐式について1 1936 2017-01-31
聖餐式について1  主イエス・キリストが教会にお与えくださったもう一つの礼典である聖餐式について、しばらく学んでいきましょう。プロテスタント教会では、聖餐式・聖晩餐・主の晩餐・主の食卓など様々な呼称が用いられていますが、すべて同じ儀式を指して...  
832 信仰 幼児洗礼について 1582 2017-01-31
幼児洗礼について  洗礼についてのもう一つの問題は、幼児洗礼の問題です。キリスト教会は、古来、伝統的に幼児にも洗礼を授けてきましたが、宗教改革の時代から洗礼を大人だけに限るという立場の教会が生まれたからです。  罪人はただ信仰のみによって救わ...  
831 信仰 洗礼についての正しい理解 1503 2017-01-31
洗礼についての正しい理解  儀式やシンボルというのは不思議なものです。それ自体はたとい何の変哲もない物であったとしても、きらびやかな器に入れられて恭しく扱われると何か特別なものであるかのような錯覚を抱いてしまいます。そこに様々な有り難い逸話が...  
830 信仰 洗礼が表している約束とは何か 1513 2017-01-31
洗礼が表している約束とは何か  礼典とは、福音の約束の「目に見える聖なるしるしまた封印」であると学びました(問66)。その福音の約束とは「十字架上でのキリストの唯一の犠牲」に基づくことでしたが、洗礼の水が特に表していたのは「キリストの血と霊とに...  
829 信仰 洗礼について 1406 2017-01-31
「洗礼」について  16世紀にヨーロッパで起こった宗教改革は、聖書の福音によって、人々の心が再び生き生きとした信仰へと回復されて行った出来事でした。その変革は、中でも教会の礼拝に顕著に見られました。形だけの礼拝から“意味の分かる”礼拝へと改革さ...  
828 信仰 説教と礼典の目的について 1309 2017-01-31
説教と礼典の目的について  クラナッハという人が描いた、宗教改革者マルティン・ルターが説教をしている絵があります。説教壇に立つルターと会衆の真ん中には十字架のキリストが描かれて、ルターはこのキリストを指さしながら説教をしているのです。  プロ...  
827 信仰 礼典について 1421 2017-01-31
「礼典」について  説教も礼典も、キリスト教の最初期から守られ続けてきた、教会のとりわけ礼拝における大切な営みです。それぞれの教会の立場や伝統によってこれらの用い方や意味づけが異なり、時には論争になることさえありましたが、まずは一つの立場をキ...  
826 信仰 信仰は何によって強められて行くのか 1392 2017-01-31
信仰は何によって強められて行くのか  イエス・キリストに結び合わされた人々は必ず豊かな“実”を結ぶと学びました。『信仰問答』は、その感謝の生活を最後の第三部(問86以下)で教えます。が、そもそも人はそのような信仰にどのように導かれるのでしょうか...  
825 信仰 神が私たちの業に報いてくださる 1258 2017-01-31
神が私たちの業に報いてくださる  私たち罪人が救われるのは“善い行い”によるのではない。そもそも私たちがする善い行いは、神の御旨に100%かなうようなものではないと学びました。しかし、聖書を読むと、それとはまた別なことも書かれていることに気づ...  
824 信仰 “善い行い”とは何なのか 1488 2017-01-31
“善い行い”とは  聖書の最も大切な教えとして、私たちは主イエス・キリストを信じることによってのみ救われるということを学びました。しかしこのことは、普通の人々が抱いている宗教の感覚からは少しずれているかもしれません。信仰者が信仰心を持つのは当...  
823 信仰 信仰の“新しさ”とは何なのか 1411 2017-01-31
信仰の“新しさ”とは何なのか  私たち罪人が、ただイエス・キリストを信じる信仰によって義とされる。神の御前で全く罪のない者とみなされる。この驚くべきメッセージの発見。それが世界の歴史を大きく変えて行く発端になったと学びました。  もちろん、そ...  
822 信仰 神の御前で義とされるとは 1408 2017-01-31
神の御前で義とされるとは  これまで学んできたことすべてを信じることは、今の私の生活にとって大きく二つの益をもたらすと問59は教えました。一つは神の御前で義とされること、もう一つは永遠の命の相続人となることです。永遠の命という天国行きのキップを...  
821 信仰 「永遠の命」とは 1523 2017-01-31
「永遠の命」とは  罪と悲惨の状態に転落してしまった人間が再び救われるために信ずべきこと、それは三位一体の神が私たちのために成し遂げてくださった御業の数々でした。それらの信仰箇条の最後にあるのが「永遠の命」という箇条です。聖書が約束している神...  
820 信仰 キリストに結ばれた者の未来 1395 2017-01-31
キリストに結ばれた者の未来  死や死後のことは私たちがあずかり知らない事柄であるだけに、根も葉もないことが様々に言われます。しかし、聖書の教えはそのような憶測の一つにすぎないのではありません。ただ一人死から“よみがえられた”方の約束に基づくも...  
819 信仰 罪のゆるし 1424 2017-01-31
罪のゆるし  目には見えない聖霊のお働きは「聖なる公同の教会」や「聖徒の交わり」において具体的に現れます。心に留めたいことは、いずれも集団であるということです。神は人を創造なさった時「人が独りでいるのは良くない」と言われました(創世記2:18)。人...  
818 信仰 聖徒の交わり 1670 2017-01-31
聖徒の交わり  キリスト教会の中心は、何よりもまず主イエス・キリストです。この方が御自分の御霊と御言葉を通して今も働いておられる。それが、教会が「聖」と呼ばれる理由だと前回学びました。このお方はこの世と自分自身の罪の重荷にあえいでいる私たちを...  
817 信仰 キリストの教会について2 1374 2017-01-31
キリストの教会について2  キリスト教会の中心は、何よりもまず主イエス・キリストです。この方が御自分の御霊と御言葉を通して今も働いておられる。それが、教会が「聖」と呼ばれる理由だと前回学びました。このお方はこの世と自分自身の罪の重荷にあえい...  
816 信仰 キリストの教会について1 1409 2017-01-31
キリストの教会について1  今日「教会」と言えば、ほぼ間違いなくキリスト教会を指すほど一般的になった言葉ですが、元のギリシャ語「エクレシア」には“教える”会という意味はありません。“呼び出された人々/召集された人々”というのが本来の意味です...  
815 信仰 「聖霊」の神について 1410 2017-01-31
「聖霊」の神について  聖書が教える信仰の要点を「使徒信条」を通して学んでいます。この使徒信条は、大きく三つの部分に分けることができます。父なる神と私たちの創造・子なる神と私たちの贖い・聖霊なる神と私たちの聖化です(問24)。今回からは、三番目...  
814 信仰 キリストの再臨や最後の審判 1474 2017-01-31
キリストの再臨や最後の審判  現代の社会不安や地球環境の悪化から、“この世の終わり”を描く小説や映画が後を絶ちません。世の終わりがどうなるかは、先を見通すことのできない人間にとって、いつの時代でも大きな関心事です。しかし、世界を創造された神...  
813 信仰 「神の右」にとはどんな意味 1415 2017-01-31
「神の右」にとはどんな意味  イエスが天に昇られてからまもなく、弟子たちに聖霊が降りました。ペンテコステの出来事です。あの臆病者だったペトロが11人の弟子たちと共に立ち上がり、大声でイエスのことを次のように説教しました。「神はこのイエスを復活...  
812 信仰 主イエスはいつでも共に 1321 2017-01-31
主イエスはいつでも共に  キリストの昇天は「わたしたちのため」であったと前回学びました。私たちのためにキリストは弟子たちから離れて天に昇り、世の終わりまでそこにとどまっていてくださる、と。キリストは霊においてはどこにいてもいつも共にいてくだ...  
811 信仰 キリストの昇天 1437 2017-01-31
キリストの昇天  「キリストが弟子たちの目の前で地上から天に上げられ」という出来事は、新約聖書の『ルカによる福音書』の最後と『使徒言行録』の最初に記されています。弟子たちを祝福しながら、そのまま天へと上げられて行くイエスをポカンと見送ってい...  
810 信仰 イエス・キリストの復活 1288 2017-01-31
イエス・キリストの復活  イエス・キリストの生涯とその働きについて教える際、イエスの誕生・生涯・十字架・死・葬りという一連の出来事をキリストの「低い状態」または「へり下り」と呼ぶことがあります。それに対して、今回から学ぶイエスの復活・昇天・...  
809 信仰 イエス・キリストの犠牲の死 1427 2017-01-31
イエス・キリストの犠牲の死  イエス・キリストに結ばれた者の死は、幸いな死であると学びました。けれども、なおしばらくの間この地上を生きて行く私たちにとって、イエスの犠牲や死は何の力も持たないのでしょうか。決してそうではありません。それは第一...  
808 信仰 イエス・キリストの死と葬り 1316 2017-01-31
イエス・キリストの死と葬り  人間にはただ一度死ぬことと、死後裁きを受けることが定まっています(ヘブライ9:27)。ですから、人間イエスが死なれたこと自体には何の不思議もありません。問題は、なぜ「キリスト」が、「神の御子」である御方が死を苦しまね...  
807 信仰 十字架の意味 1365 2017-01-31
十字架の意味  『使徒信条』には私たちが信ずべき基本的な事柄が網羅されていますが、その中で唯一、神の御業や御性質とは関係のない言葉が「ポンテオ・ピラトのもとに」という言葉です。ポンテオ・ピラトというのは、人の名前です。ローマ皇帝の代理(総督...  
806 信仰 イエス・キリストの苦しみの意味 1420 2017-01-31
イエス・キリストの苦しみの意味  『新約聖書』の福音書という書物は単なる伝記ではなく、イエスの最後の七日間に集中して行く書物だと学びました。最後の七日間とは、まさにイエスが十字架へと赴かれる“ヴィア・ドロロサ”(苦難の道)です。イエスの御生...  
805 信仰 イエスの生涯の意味 1405 2017-01-31
イエスの生涯の意味  『新約聖書』の最初には四つの福音書が置かれています。これらはすべてイエス・キリストの生涯について記された書物です。ところがそれをイエスの“伝記”だと思って読むと、期待を裏切られることになるでしょう。実際には、その生涯のす...  
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