シャローム宣教会

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番号
お知らせ 講解 聖書 講解 - 鳥井一夫・聖書の部屋 new 91 2025-03-31
お知らせ 伝道 救いの門 / 伝道メッセージ file 58997 2015-05-23
お知らせ 伝道 天国への道 / 伝道メッセージ 68355 2011-10-31
お知らせ 組織 ウェストミンスター大教理問答書 [1-196問] 11807 2022-02-05
お知らせ 聖書 映画・イエス・キリスト 81207 2012-08-08
お知らせ 組織 ウエストミンスタ―小教理問答 [問1~107] file 34111 2019-12-11
お知らせ 組織 ハイデルベルク信仰問答 [問1~129] file 34728 2019-12-10
お知らせ 聖書 聖書の瞑想・牧師の書斎 - 銘形秀則(Hidenori Meigata) update 41073 2017-12-12
お知らせ 聖書 漢字は聖書の真理を表す 49231 2014-07-08
お知らせ 聖書 聖書は真実である。 70055 2012-08-18
お知らせ 創造 創造科学資料 48988 2013-12-20
お知らせ 聖書 聖書研究リンク集 66529 2013-11-20
お知らせ 聖書 聖書に関する質問の答え 37432 2011-03-03
805 創世記 創世記 16章・アブラハムの生涯における最大の失敗 1637 2020-10-13
アブラハムの生涯における最大の失敗 創世記 16章 創世記の16章の出来事は、信仰の父といわれるアブラハムの生涯において最も大きな失敗でした。アブラハムはこの失敗によって、13年間、神の不在経験を余儀なくされました。神からの呼びかけを聞くこともなく...  
804 創世記 創世記 14章~15章・さまざまな契約のかたち 1578 2020-10-13
さまざまな契約のかたち 創世記 14章~15章 創世記の14章と15章をひとつのまとまりとして扱いたいと思います。というのは、この2つの章の中に、様々な契約のかたちが存在しているからです。書かれている内容は全く別の事柄ですが、契約(約束、誓い)という視...  
803 創世記 創世記 12:1~13:18・アブラハムに与えられた恵みの契約 1359 2020-10-13
アブラハムに与えられた恵みの契約 創世記 12章1節~13章18節 12章から創世記の本論がはじまります。1~11章はその序説的な位置づけと言えます。つまり、イスラエル人(あるいはユダヤ人)の父祖であるアブラハム、あるいは世界の救いの担い手であるアブラハム...  
802 創世記 創世記 8章~9章・祭壇を築いたノア、ノア契約と祝福 1460 2020-10-12
祭壇を築いたノア、ノア契約と祝福 創世記 8章~9章 アダムから分かれた二つの流れが存在します。ひとつは神を認めないで生きようとする「カインの系譜」であり、もうひとつの系譜は神を認めて生きようとする「セツの系譜」です。「カインの系譜」は大洪水に...  
801 創世記 創世記 6:9~7:24・堕落した暗黒時代のノア 1398 2020-10-12
堕落した暗黒時代のノア 創世記 6章9節~7章24節 セツの系譜とカインの系譜との婚姻は、神が地上に人々を造ったことを悔やむほど、心を痛めるほどの堕落の一途を辿りました。そのために神は堕落したすべての肉なるものを滅ぼし、リセットしようとされました...  
800 創世記 創世記 3:1~24・堕罪と原福音の預言 1404 2020-10-06
堕罪と原福音の預言 - 創世記 3章1~24節 - 神にとって特別な存在として創造された人間は、神のかたちとして完成されるべく「男と女」とに造られました。男と女、夫と妻、その結び合いはまさに神における愛によるかかわりを現すものでした。ところが、3章...  
799 創世記 創世記 1:1~2:25・人の創造 1449 2020-09-30
「人」の創造 - 創世記 1章1節~2章25節 - 1. 神にとって特別な存在としての「人」の創造 聖書の冒頭に「初めに、神が天と地を創造した」とあります。なにゆえに神は、天と地を創造されたのでしょうか。その問いの答えこそ聖書全体を貫く本道です。その...  
798 聖書 Japanese Audio Bible 旧新約聖書 1503 2020-05-25
Japanese Audio Bible 旧新約聖書 https://archive.org/details/john_22/38.mp3  
797 創造 創造論と進化論 PartⅠ,Ⅱ(字幕付き) 1780 2020-04-25
 
796 創造 天地創造物語の科学的考察(字幕付き) 1768 2020-04-25
 
795 組織 恵みの手段としての神の御言葉 2 1937 2020-03-23
恵みの手段としての神の御言葉 第2部 神の律法 序論  組織神学における神の律法についての考察は、種々の場所を持った。ある者たちは、組織神学の下にではなく、倫理学の一部と考えて、考察した。他の者たちは、神の律法を体系の異なったところ置いた。た...  
794 組織 恵みの手段としての神の御言葉 1 1882 2020-03-23
恵みの手段としての神の御言葉                第1部 1. 御言葉が恵みの手段であることの意味  恵みの手段である神の御言葉は、書かれた神の御言葉であり、あるいは、聖書である。聖書の書は、神の啓示された御言葉である。それらは人々...  
793 組織 恵みの手段 1925 2020-03-23
恵みの手段 1. 恵みの手段についての理念  堕落した人間は、堕落により、神についてのすべての権利(all claims)を失った。もし、彼が、救いの祝福を受けるならば、それは神の恵みの源から来るに違いない。この恵みが人間に与えられる方法は、「恵みの手...  
792 組織 教会についての教理の形成 1880 2020-03-23
教会についての教理の形成 教会についての基本的な教えについて幾つかのことを概観したので、この探求において見い出された種々の理念を、体系の中に設定することを試みることが、今や、わたしたちの任務である。 1. 教会の性質 A.最初に、教会について...  
791 組織 聖霊と啓示的賜物の停止 1836 2020-03-23
聖霊と啓示的賜物の停止 序論  これは、組織神学の領域において、考察される主題ではない。何故なら、それは、教会生活の新約聖書の期間において導入される主題であるからであり、また、それは、今日、非常に誤解されている主題でもあり、また、それは、神学...  
790 組織 キリストと教会 1824 2020-03-23
キリストと教会 1. 教会についてのキリストの教え A. マタイ16:13-19 この個所の文脈は、最終的に、エルサレムでのわたしたちの主の死に結果する対立の年の真ん中の出来事である。イエスは、生じるであろう拒否に対して、御自分の弟子たちを準...  
789 組織 教会の理念 1822 2020-03-23
教会の理念 序論  神学のこの区分の下に、わたしたちは、教会それ自身についての理念を吟味しよう、また、神の民を集めることと建てることにおいて用いられる恵みの手段も吟味しよう。 1. 教会についての聖書の理念 A. 用語 英語のchurch、サクソン...  
788 組織 信仰と救いの確信 1934 2020-03-23
信仰と救いの確信 序論 聖徒の堅忍に加えて、わたしたちは、信仰の確心(the assurance of faith)あるいは救いの確心(the assurance of salvation)の疑問について考察しよう。 定義  信仰の確心あるいは救いの確心の下に、わたしたちは、信者は恵み...  
787 組織 聖徒の堅忍 1924 2020-03-23
聖徒の堅忍 序論  回心が悔い改めと救いに至る信仰の両方を含んでいるものとして回心の性質を学んだので、回心した者たちが、こうして、この状態において続いていくかどうかを吟味することは、適切である。この教理は、その主題についての誤った諸見解への反...  
786 組織 キリストとの結合 2102 2020-03-23
キリストとの結合 序論  どの信者も霊的な結合においてキリストに結びついていることは、聖書の明白な教えである。この論題(this locus)は、主観的に適用される救拯論の他のすべてを包含するゆえに、神学者たちは、キリストとの結合が体系の中で、どこに...  
785 組織 聖化 1856 2020-03-23
聖化 序論  キリスト教生活についての見解を展開するそのように多くの企てが、キリスト教の歴史の世紀を通してあるので、聖書の教理を展開する以前に、これらの見解の幾つかを簡潔に概観することは適切である。このことは、聖化についてのわたしたちの理解と...  
784 組織 子とすること 2225 2020-03-23
子とすること 序論 子とすること(adoption)は、組織神学における分かたれた1章として常に扱われてきたのではなかった。ホッジ(Hodge)とダブネー(Dabney)は、テュレチニ(Turretin)に従って、子とすることを義認の教理の一部と考えた。アメリカの長...  
783 組織 義認 1665 2020-03-23
義認 1. 聖書の用語 A. 旧約聖書  義とするを表すヘブライ語の語根は、צדק:tsadaq:ツァザークである、単純活動形(Qal)、強意形(Piel)、原因形(Hiphil)の語幹(stems)についての旧約聖書の使用法は、意味の幾つかの多様性を示す。最初に、状態...  
782 組織 回心:悔い改めと信仰 1835 2020-03-23
悔い改めと信仰 序論的考察   わたしたちは、「救いの秩序」(ordo salutis)についての章の下に、悔い改めあるいは信仰の優先性の疑問を決着することは可能ではないことを、すでに考察した。2つの事柄は、分離不可能的に結びついている。悔い改めを最初...  
781 組織 召命と再生 1811 2020-03-23
召命と再生 序論 1「召す」(call)と訳される聖書の用語は、קרא:カーラーととκαλέω:kareo:カレオウ、κλησις:klesis:クレーシス、κλησς:kletos:クレートスである。旧約聖書のקרא:カーラーという用語は、召命が従われようとも従われなくとも、それに関...  
780 組織 救いの秩序 1768 2020-03-23
救いの秩序(The Ordo Salutis) 序論 彼の贖い(his atonement)、復活、昇天、神の右に座すことにおけるキリストの客観的なみわざの扱いについて、わたしたちは終わったので、もし、このみわざの罪人への適用がなければ、誰をも救いに導き入れないであろ...  
779 組織 キリストの状態  1763 2020-03-23
キリストの状態  序論  キリストのみわざは、彼の2つの状態、すなわち、彼の謙碑と高挙の状態である。ベルコフは、状態を、「生涯における人の立場(position)あるいは状態(status), 特に、人が律法との関係に立つところの法的関係(the forensic r...  
778 組織 キリストのみわざ  1709 2020-03-23
キリストのみわざ  序論  わたしたちは、創造されたものとしての人間は、神との人格的な関係において、また、果たすべき契約的働き(covenant functions)との関係における契約的被造物(a covenant creature)であるという事実を考察してきた。これら...  
777 組織 キリストの人格  1685 2020-03-23
キリストの人格  序論  わたしたちが、救拯論についてのわたしたちの研究において、キリストの人格に来るとき、わたしたちは、ここでは、恵みの契約の仲保者としての彼の人格についてのわたしたちの考察に限定することに注目されるべきである。彼の三位一体...  
776 組織 恵みの契約 1631 2020-03-23
恵みの契約 序論  わたしたちは、契約という用語が聖書において用いられるとき。すでに契約の基本的な概念について考察してきた。わたしたちは、ノア(Noah)の場合においては、その用語は人間との神の側の一方的な取り決め(a unilateral arrangement ...  
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