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講解
聖書 講解 - 鳥井一夫・聖書の部屋
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534 | 2025-03-31 |
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伝道
救いの門 / 伝道メッセージ
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59598 | 2015-05-23 |
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伝道
天国への道 / 伝道メッセージ
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68991 | 2011-10-31 |
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組織
ウェストミンスター大教理問答書 [1-196問]
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12396 | 2022-02-05 |
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聖書
映画・イエス・キリスト
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81775 | 2012-08-08 |
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組織
ウエストミンスタ―小教理問答 [問1~107]
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34660 | 2019-12-11 |
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組織
ハイデルベルク信仰問答 [問1~129]
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35290 | 2019-12-10 |
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聖書
聖書の瞑想・牧師の書斎 - 銘形秀則(Hidenori Meigata)
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41673 | 2017-12-12 |
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聖書
漢字は聖書の真理を表す
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49855 | 2014-07-08 |
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聖書
聖書は真実である。
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70604 | 2012-08-18 |
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創造
創造科学資料
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49556 | 2013-12-20 |
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聖書
聖書研究リンク集
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67128 | 2013-11-20 |
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聖書
聖書に関する質問の答え
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38093 | 2011-03-03 |
835 |
創世記
創世記 38:1~30・ユダの汚れた系譜
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1556 | 2021-08-20 |
ユダの汚れた系譜 創世記 38章1節~30節 創世記38章は、ヨセフを殺すよりはイシュマエル人に売ったほうが得だと他の兄弟を説得し、いわばヨセフのいのちを救ったユダとその家系の話が記されています。なにゆえにこの38章がここに置かれているのか。ヤコブの...
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834 |
創世記
創世記 37:12~36・エジプトに売られたヨセフ
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1297 | 2021-08-20 |
エジプトに売られたヨセフ 創世記37章12節~36節 1. ヨセフ ヨセフは父ヤコブの言われるままに、兄たちの羊の群れを搜しに行きますが、目当ての場所にいませんでした。もし、ここで「見つかりませんでした」と帰って父に報告するなら、それは子どもの使いと...
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833 |
創世記
創世記 37:1-11・夢見るヨセフへの憎しみと妬み
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1378 | 2021-02-08 |
夢見るヨセフへの憎しみと妬み 創世記 37章1節~11節 シャローム宣教会 創世記37~最後の50章までは「ヤコブの家の歴史」が記されています。その歴史の中にヨセフを中心とした物語が置かれています。新改訳で「歴史」と訳されたことばの原語は「トールドー...
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832 |
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創世記
創世記 36:1~43・イスラエルの子孫とエサウの子孫との歴史的展開
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1665 | 2021-02-08 |
イスラエルの子孫とエサウの子孫との歴史的展開 創世記 36章1節~43節 シャローム宣教会 創世記36章にはエサウの系図とそこにかかわったセイルの系図(アマレクを産んだ母ティナムがセイルの長ロタンの妹に関連して)が記されています。子孫の名前(部族)が記さ...
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831 |
創世記
創世記 35:1~29・ベテルに帰還したヤコブ
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1382 | 2021-02-05 |
ベテルに帰還したヤコブ 創世記 35章1節~29節 シャローム宣教会 34章に記されているヤコブの娘ディナの陵辱事件によって、ヤコブは二進も三進も(にっちもさっちも)いかない行き詰まりの状況に陥ってしまいました。 そのとき、神がヤコブに、「立ってベテ...
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830 |
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創世記
創世記 34:1~31・娘ディナの陵辱事件が意味すること
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1593 | 2021-02-02 |
娘ディナの陵辱事件が意味すること 創世記 34章1節~31節 シャローム宣教会 ヤコブが宿営したシェケムにおいて、痛ましい出来事があったことを聖書はしるしています。なにゆえにこの出来事がしるされているのか、神の救いのご計画においてこの34章が置かれ...
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829 |
創世記
創世記 33:1~22・エサウとの再会
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1372 | 2021-02-01 |
エサウとの再会 創世記 33章1節~22節 シャローム宣教会 ヤコブが伯父ラバンのもとを逃げるように離れ、自分の故郷に帰ろうとしたとき、兄エサウのことを恐れたことは言うまでもありません。二人の再会はヤコブがエサウのもとに自分が故郷に帰ることを知ら...
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828 |
創世記
創世記 32:1~32・ヤコブのペニエル経験
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1376 | 2021-01-29 |
ヤコブのペニエル経験 - 創世記 32章1節~32節 - シャローム宣教会 + ヤコブの帰還 ヤコブは恐れのゆえにラバンのもとから逃げるようにして出ましたが、32章にはさらにヤコブを追い詰めた恐れと直面することになります。32章の前半は兄エサウに対する恐...
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827 |
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創世記
族長たちの年代記
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1903 | 2021-01-29 |
創世記 族長たちの年代記 救済史シリーズ 第一巻 創世記の系図 族長たちの年代記 (church.ne.jp)
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826 |
創世記
創世記 31:1~22・ラバンとヤコブとのかかわりにおける神の介入
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1357 | 2021-01-29 |
ラバンとヤコブとのかかわりにおける神の介入 - 創世記 31:1-22 - シャローム宣教会 ヤコブが財産を増したことで、伯父のラバンの態度は以前とは異なっていることに気づいた頃、主が故郷であるカナンの地に帰るように告げられました。ヤコブは二人の妻レア...
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825 |
創世記
創世記 30:25~43・合法的に報酬を得ようするヤコブの狡知
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1477 | 2021-01-26 |
合法的に報酬を得ようするヤコブの狡知 創世記 30章25節~43節 シャローム宣教会 30章前半ではヤコブの子どもたちがどのようにして生まれてきたかについて記されていましたが、後半はヤコブの財産がいかにして増えていったか、叔父ラバンとの駆け引きとヤコ...
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824 |
創世記
創世記 29:31~30:24・ヤコブの子どもたちの誕生
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1342 | 2021-01-22 |
ヤコブの子どもたちの誕生 創世記 29:31~30:24 ここでの聖書箇所29:31~30:42は大きく二つの部分から成っています。 前半の部分(29:31~30:24)は、ヤコブの妻レアとラケルが競い合うようにして夫の子を産もうとして争った話です。結果的には12人の息子と1...
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823 |
創世記
創世記 29:1~30・二人の妻(しかも姉妹)をめとったヤコブ
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1311 | 2021-01-08 |
はからずも、二人の妻(しかも姉妹)をめとったヤコブ 創世記 29:1~30 + 1節に「ヤコブは旅を続けて、東の人々の国へ行った。」とあります。旅を「続けて」と訳されていますが、原語は「ナーサー」(נָשָׂא)です。原義は「上げる」という意味です。手を上げる...
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822 |
創世記
創世記 28:1-22・ヤコブの新たな旅立ち
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1364 | 2020-12-21 |
ヤコブの新たな旅立ち 創世記 28章 シャローム宣教会 ヤコブを送り出すイサクの態度には、ある種の晴れやかさが感じられます。その晴れやかさは祝福の継承という大きな問題があっけなく解決して荷が降りてしまったことからくるものであろうと推察します。当...
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821 |
創世記
創世記 26:34~27:46・イサクの家庭に起こった祝福の継承
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1268 | 2020-12-17 |
イサクの家庭に起こった祝福の継承 創世記 26章34節~27章46節 創世記27章ほどハラハラ・ドキドキし、ドラマ性に富んでいるチャプターは、他に聖書のどこを捜しても見つからないほどです。いつものように、ここでも強意形が使われている動詞を手繰ってみると...
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820 |
創世記
創世記 26:1~33・イサクの生き方に学ぶ
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1553 | 2020-12-17 |
イサクの生き方に学ぶ 創世記 26章1節~33節 この26章にはアブラハム亡き後のイサクの生き方をよく示す記録が記されています。子どもの誕生(25章)とやがて老年になって子どもを祝福する27章との間に、イサクという人物がどのように主によって祝福されたか、...
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819 |
創世記
創世記 25:19~34・エサウとヤコブの誕生とそれぞれの素性
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2199 | 2020-12-10 |
エサウとヤコブの誕生とそれぞれの素性 創世記 25章19節~34節 神の導きによって結ばれたイサクとリベカでしたがなぜか20年間も子どもが与えられませんでした。その間に父アブラハムともうひとりの妻ケトラの間に6人の子どもが生まれます。イサクとリベカの...
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818 |
創世記
創世記 25:1~11・「父の務め」と「子の務め」
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1365 | 2020-12-09 |
「父の務め」と「子の務め」 創世記 25章1節~11節 25章を二つに分けて味わってみたいと思います。前半(1~18節)の中心を、5節「アブラハムは自分の全財産をイサクに与えた。」と11節「アブラハムの死後、神はイサクを祝福された。・・」にしたいと思います...
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817 |
創世記
創世記24章67節・イサクは、⺟のなきあと、慰めを得た
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1564 | 2020-12-09 |
イサクは、⺟のなきあと、慰めを得た 創世記24章67節 [創世記 24章67節] イサクは、その⺟サラの天幕にリベカを連れて⾏き、リベカをめとり、彼⼥は彼の妻となっ た。彼は彼⼥を愛した。イサクは、⺟のなきあと、慰めを得た。 + 「イサクは、その⺟サ...
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816 |
創世記
創世記 24:1~67・神の確かな導き
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1620 | 2020-12-09 |
神の確かな導き 創世記 24章1節~67節 創世記24章には数多くのヘブル語動詞の強意形を見ることができます。翻訳された聖書では分かりませんが、ミルトス社出版の「ヘブライ語聖書対訳」を用いることですぐにそれを見つけることができます。それを一つ一つ...
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815 |
創世記
創世記 24:1~67・神の祝福の継承
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1372 | 2020-12-08 |
神の祝福の継承 創世記 24章1~67節 + 24章1節に「アブラハムは年重ねて、老人になっていた。主はあらゆる面でアブラハムを祝福しておられた。」とあります。 = 神の祝福を受けたアブラハムの生涯の総括とも言える表現です。「老人になっていた」は原文...
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814 |
創世記
創世記 23:1~20・信仰をともにしたサラの死
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1347 | 2020-11-30 |
信仰をともにしたサラの死 創世記 23章1~20節 これまで学んできたアブラハムの信仰の生涯も残りわずかとなりました。アブラハムの一生は175歳であることを聖書は記しています。彼は平安な老年を迎え、長寿を全うしてその生涯を閉じることになるのですが、彼...
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813 |
創世記
創世記 23:1~20・サラの死を契機に墓地を取得しようとした意図
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1341 | 2020-11-30 |
サラの死を契機に墓地を取得しようとした意図 創世記 23章1節~20節 わずか20節の中に、二つの事柄があります。ひとつはアブラハムの妻サラの死であり、もうひとつはサラを葬る墓地を取得しようとするアブラハムのこだわりです。生涯の伴侶をなくしたアブラ...
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812 |
創世記
創世記 22:1~19・祝福する神と「アドナイ・イルエ」の信仰
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1421 | 2020-11-17 |
祝福する神と「アドナイ・イルエ」の信仰 創世記 22章1節~19節 ここでは、神が「祝福の神」であることと、アブラハムが告白した「アドナイ・イルエ」の意味合いについて瞑想してみたいと思います。 1. 神が「祝福する」神であるということ 創世記22章と...
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811 |
創世記
創世記 21:1~34・サラの喜び(笑い)と不穏な空気
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1464 | 2020-11-09 |
サラの喜び(笑い)と不穏な空気 創世記 21章1~34節 アブラハムの妻サラについて思いを巡らすとき、ずっと夫に従って歩いているだけで、これまで彼女にとって幸いと思える時が果たしてあったかといえば、これと言えるような事はなかったように思います。自分...
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810 |
創世記
創世記 20章・サラに対する主の守り
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1374 | 2020-10-30 |
サラに対する主の守り 創世記 20章 カデシュとシュルの間。ソドムとゴモラの滅びからすぐにアブラハムはマムレの樫の木のあるところから、南のネゲブ地方へと移動し、カデシュとシュルの間に住みついたようです。なぜそのようにしたのか、聖書はその理由を述...
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809 |
創世記
創世記 19章・とりなしの思想の萌芽
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1411 | 2020-10-22 |
とりなしの思想の萌芽 創世記 19章 創世記19章にはソドムとゴモラのさはぎによる破滅が記されていますが、そのこと以上に重要な事柄は29節にある記述です。 [創世記 19:29] 「こうして、神が低地の町々を滅ぼされたとき、神はアブラハムを覚えておられ...
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808 |
創世記
創世記 18章・アブラハムに対する二つの予告
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1464 | 2020-10-20 |
アブラハムに対する二つの予告 創世記 18章 18章では、アブラハムのところに三人の者が訪問しました。アブラハムが昼過ぎの暑い中、天幕の入口に座っていました。ふと目を上げると、そこに三人の者が彼に向かって「立っていた」のです。驚いたアブラハムは走...
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807 |
創世記
創世記 17:9~27・契約のしるしとしての割礼
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1424 | 2020-10-20 |
契約のしるしとしての割礼 創世記 17章9節~27節 アブラムとサライが夫婦揃って改名を命じられたことと、彼らとかれらの子孫との間に立てられる永遠の契約のしるしとして、アブラハムとかかわるすべての男子が割礼を受けることは、1節にある「わたしの前を歩...
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806 |
創世記
創世記 16章・想定外の事態に苦しむサラ
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1451 | 2020-10-19 |
想定外の事態に苦しむサラ 創世記 16章 創世記16章において、多くの動詞が使われていますが、その中でただ一つ、「強意形」の動詞があります。それは、6節の「サライが彼女をいじめた」の「いじめた」(新改訳)、新共同訳では「つらく当たる」と訳されている...
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