水野 源三

 

水野 源三みずの げんぞう193712- 198426日本詩人

 

長野県埴科郡坂城町まれる9時赤痢りその高熱によって脳性麻痺こしやがて機能以外のすべてをったすこともくことも出来なくなったが母親とか意思疎通をしようと五十音順したところきで応答したこれが47死去するまでの唯一のコミュニケーション能力となる。「きの詩人ばれるようになったのはそのためである

 

12時母親がおいた聖書みやがてクリスチャンとなる18からは詩作開始くの作品その詩風へのびを純粋であったというのその姿はクリスチャンはもとよりくの々の感動んだ

 

著作

わがれり水野源三第一詩集』(197502アシュラム・センター

にまかせよ水野源三第二詩集 』(197808アシュラム・センター

あるは水野源三第三詩集』(198109アシュラム・センター

をめざして水野源三第四詩集』(198406アシュラム・センター

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E6%BA%90%E4%B8%89