カルヴァン研究の第一人者として、『キリスト教綱要』の翻訳に半生をささげた神学者。開拓以来50年以上にわたり牧会に従事した教会から身を引き、今も伝道、講演のために国内外を駆け回る生活が続いている。

2013年には90歳を迎える渡辺信夫氏に、戦争体験者として、牧師として、一キリスト者としての歩みを振り返っていただいた。

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http://www.kirishin.com/2012/12/20121225-5.html