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組織
ウェストミンスター大教理問答書 [1-196問]
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1965 | 2022-02-05 |
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聖書
映画・イエス・キリスト
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70473 | 2012-08-08 |
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組織
ウエストミンスタ―小教理問答 [問1~107]
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23240 | 2019-12-11 |
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組織
ハイデルベルク信仰問答 [問1~129]
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23832 | 2019-12-10 |
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聖書
牧師の書斎 - 銘形秀則(Hidenori Meigata)
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30081 | 2017-12-12 |
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伝道
救いの門 - 伝道メッセージ
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26442 | 2015-05-23 |
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聖書
漢字は聖書の真理を表す
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38291 | 2014-07-08 |
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聖書
聖書は真実である。
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59086 | 2012-08-18 |
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創造
創造科学資料
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37950 | 2013-12-20 |
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聖書
聖書研究リンク集
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55321 | 2013-11-20 |
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聖書
聖書に関する質問の答え
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26172 | 2011-03-03 |
789 |
組織
キリストと教会
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1300 | 2020-03-23 |
キリストと教会 1. 教会についてのキリストの教え A. マタイ16:13-19 この個所の文脈は、最終的に、エルサレムでのわたしたちの主の死に結果する対立の年の真ん中の出来事である。イエスは、生じるであろう拒否に対して、御自分の弟子たちを準...
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788 |
組織
教会の理念
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1289 | 2020-03-23 |
教会の理念 序論 神学のこの区分の下に、わたしたちは、教会それ自身についての理念を吟味しよう、また、神の民を集めることと建てることにおいて用いられる恵みの手段も吟味しよう。 1. 教会についての聖書の理念 A. 用語 英語のchurch、サクソン...
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787 |
組織
信仰と救いの確信
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1441 | 2020-03-23 |
信仰と救いの確信 序論 聖徒の堅忍に加えて、わたしたちは、信仰の確心(the assurance of faith)あるいは救いの確心(the assurance of salvation)の疑問について考察しよう。 定義 信仰の確心あるいは救いの確心の下に、わたしたちは、信者は恵み...
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786 |
組織
聖徒の堅忍
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1372 | 2020-03-23 |
聖徒の堅忍 序論 回心が悔い改めと救いに至る信仰の両方を含んでいるものとして回心の性質を学んだので、回心した者たちが、こうして、この状態において続いていくかどうかを吟味することは、適切である。この教理は、その主題についての誤った諸見解への反...
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785 |
組織
キリストとの結合
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1644 | 2020-03-23 |
キリストとの結合 序論 どの信者も霊的な結合においてキリストに結びついていることは、聖書の明白な教えである。この論題(this locus)は、主観的に適用される救拯論の他のすべてを包含するゆえに、神学者たちは、キリストとの結合が体系の中で、どこに...
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784 |
組織
聖化
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1374 | 2020-03-23 |
聖化 序論 キリスト教生活についての見解を展開するそのように多くの企てが、キリスト教の歴史の世紀を通してあるので、聖書の教理を展開する以前に、これらの見解の幾つかを簡潔に概観することは適切である。このことは、聖化についてのわたしたちの理解と...
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783 |
組織
子とすること
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1688 | 2020-03-23 |
子とすること 序論 子とすること(adoption)は、組織神学における分かたれた1章として常に扱われてきたのではなかった。ホッジ(Hodge)とダブネー(Dabney)は、テュレチニ(Turretin)に従って、子とすることを義認の教理の一部と考えた。アメリカの長...
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782 |
組織
義認
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1178 | 2020-03-23 |
義認 1. 聖書の用語 A. 旧約聖書 義とするを表すヘブライ語の語根は、צדק:tsadaq:ツァザークである、単純活動形(Qal)、強意形(Piel)、原因形(Hiphil)の語幹(stems)についての旧約聖書の使用法は、意味の幾つかの多様性を示す。最初に、状態...
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781 |
組織
回心:悔い改めと信仰
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1322 | 2020-03-23 |
悔い改めと信仰 序論的考察 わたしたちは、「救いの秩序」(ordo salutis)についての章の下に、悔い改めあるいは信仰の優先性の疑問を決着することは可能ではないことを、すでに考察した。2つの事柄は、分離不可能的に結びついている。悔い改めを最初...
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780 |
組織
召命と再生
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1302 | 2020-03-23 |
召命と再生 序論 1「召す」(call)と訳される聖書の用語は、קרא:カーラーととκαλέω:kareo:カレオウ、κλησις:klesis:クレーシス、κλησς:kletos:クレートスである。旧約聖書のקרא:カーラーという用語は、召命が従われようとも従われなくとも、それに関...
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779 |
組織
救いの秩序
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1249 | 2020-03-23 |
救いの秩序(The Ordo Salutis) 序論 彼の贖い(his atonement)、復活、昇天、神の右に座すことにおけるキリストの客観的なみわざの扱いについて、わたしたちは終わったので、もし、このみわざの罪人への適用がなければ、誰をも救いに導き入れないであろ...
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778 |
組織
キリストの状態
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1277 | 2020-03-23 |
キリストの状態 序論 キリストのみわざは、彼の2つの状態、すなわち、彼の謙碑と高挙の状態である。ベルコフは、状態を、「生涯における人の立場(position)あるいは状態(status), 特に、人が律法との関係に立つところの法的関係(the forensic r...
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777 |
組織
キリストのみわざ
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1235 | 2020-03-23 |
キリストのみわざ 序論 わたしたちは、創造されたものとしての人間は、神との人格的な関係において、また、果たすべき契約的働き(covenant functions)との関係における契約的被造物(a covenant creature)であるという事実を考察してきた。これら...
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776 |
組織
キリストの人格
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1232 | 2020-03-23 |
キリストの人格 序論 わたしたちが、救拯論についてのわたしたちの研究において、キリストの人格に来るとき、わたしたちは、ここでは、恵みの契約の仲保者としての彼の人格についてのわたしたちの考察に限定することに注目されるべきである。彼の三位一体...
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775 |
組織
恵みの契約
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1163 | 2020-03-23 |
恵みの契約 序論 わたしたちは、契約という用語が聖書において用いられるとき。すでに契約の基本的な概念について考察してきた。わたしたちは、ノア(Noah)の場合においては、その用語は人間との神の側の一方的な取り決め(a unilateral arrangement ...
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774 |
組織
原罪
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1190 | 2020-03-23 |
原罪 序論 この章においては、わたしたちは、原罪(the original sin)を、また、如何にして、原罪の結果(its effects)が人類に伝えられたか(transmitted)を吟味する。これらの課題についての神学的な意見は、改革派の思想家たちにおいてさえ...
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773 |
組織
罪の結果
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1100 | 2020-03-23 |
罪の結果 序論 罪の起源と性質を、また、その下にアダムが置かれた試験(the probation)を考察したので、わたしたちは、堕落それ自身と罪の結果を今や吟味しよう。 1. 堕落 わたしたちは、罪の本質的は神の律法の違反であるであることを見てきた...
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772 |
組織
罪、その起源と性質
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1247 | 2020-03-23 |
罪、その起源と性質 序論 神学におけるより大きな問題は、罪の起源の問題である。罪は、聖にして全能なる神によって創造された世界において、罪があることに対し、説明することが如何にして可能なのか。この疑問に答えるため、種々の異なった試みがなされて...
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771 |
組織
人間、その性質
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1349 | 2020-03-23 |
人間、その性質-聖書的心理学 序論 人間の創造について、また、人間の他と区別される特徴は神のかたちに造られているという事実を考察してきたので、今や、わたしたちが人間の性質(his nature)についてもっと詳しく吟味することが重要である。わたしたち...
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770 |
組織
神のかたち
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1091 | 2020-03-23 |
神のかたち 序論 近代の科学者たちは、人間の特徴を示す性格(the distinguishing character)を決定することを求めてきた。種々の示唆がなされてきた。たとえば、人間は道具を作る唯一の動物(the only tool making animal)と呼ばれた。しかしながら...
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769 |
組織
人間の創造
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1035 | 2020-03-23 |
人間の創造 序論 人間の起源と性質は、人間にとって最も魅惑的な事柄の一つである。このことは、主題の事柄が人間自身であるという事実から生じる。ベルクーワは言う。 「人間は、一般の意識においてと同様に学問的な装いにおいても、人間の人間性の多くの局...
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768 |
組織
摂理の神のみわざ
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1208 | 2020-03-23 |
摂理の神のみわざ 神が世界を創造したことを見たので、わたしたちに直面する次の疑問は、如何にしてこの創造がその存在において続いていくかである。創造された世界の保持の理念は、その統治と共に「摂理」(providence)という用語で示される。この特殊な用...
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767 |
組織
天使
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45387 | 2020-03-23 |
天使 天使の創造、性質、働き 序論 今日、近代神学において、天使についての理念は原始的な神話の部分として退けられている。聖書は、神は地をその最高の被造物としての人間と共に創造しただけでなく、他の知的で道徳的な被造物も創造した。...
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766 |
組織
三位一体の教理
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1126 | 2020-03-23 |
三位一体の教理 1.用語 A. 三位一体 「三位一体」(trinity)という用語それ自身は聖書の用語ではない。それは聖書において見い出されない。それは、神(the Godhead)の三つの位格(three persons)についての聖書的な教理を描くのに、テルトリ...
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765 |
組織
啓示
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913 | 2020-03-23 |
啓示 外的認識原理:Principium Cognoscendi Externum) 序論 わたしたちが先に示したように、クリスチャンは、キリスト教の真理を前提し、また、こうして、この根本的前提から、すべての真理についての自分の思考に移っていく。わたしたちは、また聖...
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764 |
組織
モートン.H.スミス 「組織神学-その紹介と解説-」
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1035 | 2020-03-23 |
モートン.H.スミス 「組織神学-その紹介と解説-」 http://minoru.la.coocan.jp/mortonmokuzi.html まえがき 考慮中 第1章 序論 第2章 組織神学の理念、任務、方法論 第3章 神学の源泉あるいは第1...
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763 |
組織
新約聖書の終末論
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1495 | 2020-03-22 |
新約聖書の終末論 http://minoru.la.coocan.jp/morton52.html 序論 旧約聖書の終末論的思想のあるものについて概観したので、わたしたちは、今や、新約聖書に向かう。わたしたちは、如何にして、旧約聖書の期待(the Old Testament expectations)...
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762 |
綱要
御言葉と聖霊 [2]
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1048 | 2020-03-18 |
御言葉と聖霊 [2] - ヨハネ福音 14:6-7 - 6. イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。 7. あなたがたは、もしわたしを知っていたなら、父を...
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761 |
綱要
御言葉と聖霊 [1]
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1084 | 2020-03-17 |
御言葉と聖霊 [1] - ヨハネ福音 14:6-7 - 6. イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。 7. あなたがたは、もしわたしを知っていたなら、父を...
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760 |
実践
聖餐式の意味
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1112 | 2020-01-09 |
- 神は救いの祝福を伝える礼典として、洗礼と共に聖餐式を備えられました。 聖餐式の意味 聖餐式は、主の十字架を信じて受洗した時の恵み(契約の恵み)を、受け続ける儀式です。この礼典の効果は次の三つです。 (1) キリストの死が示される事:パン(...
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