お知らせ |
組織
ウェストミンスター大教理問答書 [1-196問]
|
2440 | 2022-02-05 |
お知らせ |
聖書
映画・イエス・キリスト
|
71033 | 2012-08-08 |
お知らせ |
組織
ウエストミンスタ―小教理問答 [問1~107]
|
23700 | 2019-12-11 |
お知らせ |
組織
ハイデルベルク信仰問答 [問1~129]
|
24348 | 2019-12-10 |
お知らせ |
聖書
牧師の書斎 - 銘形秀則(Hidenori Meigata)
|
30663 | 2017-12-12 |
お知らせ |
伝道
救いの門 - 伝道メッセージ
|
26934 | 2015-05-23 |
お知らせ |
聖書
漢字は聖書の真理を表す
|
38843 | 2014-07-08 |
お知らせ |
聖書
聖書は真実である。
|
59650 | 2012-08-18 |
お知らせ |
創造
創造科学資料
|
38519 | 2013-12-20 |
お知らせ |
聖書
聖書研究リンク集
|
55858 | 2013-11-20 |
お知らせ |
聖書
聖書に関する質問の答え
|
26741 | 2011-03-03 |
387 |
|
実践
マルティン・ルターの生涯
|
494 | 2022-10-30 |
マルティン・ルターの生涯 生い立ち マルティン・ルターの父母の肖像画 1483年に鉱山業に従事していた父・ハンス・ルダー[3]と母・マルガレータの次男として、ドイツのザクセン地方の小村アイスレーベンで生まれた。洗礼を受けた日がトゥールのマルティヌ...
|
386 |
実践
95か条の論題 / マルティン・ルター
|
437 | 2022-10-30 |
95か条の論題 / マルティン・ルター 95か条の論題(95かじょうのろんだい、ドイツ語: 95 Thesen)は、1517年10月31日にマルティン・ルターが発表したとされる文書である。 一般的には、ルターがこの文書をヴィッテンベルクの城教会の門扉に貼りだしたの...
|
385 |
|
実践
宗教の意義は「死後」か「現世」か
|
876 | 2022-04-01 |
宗教の意義は「死後」か「現世」か日本人の宗教観は奇妙か、それとも他国が奇妙なのか | 本川裕の社会実情データ・エッセイ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp) 日本人が当たり前と思っている考え方が、世界では「不思議で奇妙」と思われることが...
|
384 |
組織
恵みの手段としての神の御言葉 2
|
1447 | 2020-03-23 |
恵みの手段としての神の御言葉 第2部 神の律法 序論 組織神学における神の律法についての考察は、種々の場所を持った。ある者たちは、組織神学の下にではなく、倫理学の一部と考えて、考察した。他の者たちは、神の律法を体系の異なったところ置いた。た...
|
383 |
組織
恵みの手段としての神の御言葉 1
|
1404 | 2020-03-23 |
恵みの手段としての神の御言葉 第1部 1. 御言葉が恵みの手段であることの意味 恵みの手段である神の御言葉は、書かれた神の御言葉であり、あるいは、聖書である。聖書の書は、神の啓示された御言葉である。それらは人々...
|
382 |
組織
恵みの手段
|
1435 | 2020-03-23 |
恵みの手段 1. 恵みの手段についての理念 堕落した人間は、堕落により、神についてのすべての権利(all claims)を失った。もし、彼が、救いの祝福を受けるならば、それは神の恵みの源から来るに違いない。この恵みが人間に与えられる方法は、「恵みの手...
|
381 |
組織
教会についての教理の形成
|
1439 | 2020-03-23 |
教会についての教理の形成 教会についての基本的な教えについて幾つかのことを概観したので、この探求において見い出された種々の理念を、体系の中に設定することを試みることが、今や、わたしたちの任務である。 1. 教会の性質 A.最初に、教会について...
|
380 |
組織
聖霊と啓示的賜物の停止
|
1372 | 2020-03-23 |
聖霊と啓示的賜物の停止 序論 これは、組織神学の領域において、考察される主題ではない。何故なら、それは、教会生活の新約聖書の期間において導入される主題であるからであり、また、それは、今日、非常に誤解されている主題でもあり、また、それは、神学...
|
379 |
組織
キリストと教会
|
1332 | 2020-03-23 |
キリストと教会 1. 教会についてのキリストの教え A. マタイ16:13-19 この個所の文脈は、最終的に、エルサレムでのわたしたちの主の死に結果する対立の年の真ん中の出来事である。イエスは、生じるであろう拒否に対して、御自分の弟子たちを準...
|
378 |
組織
教会の理念
|
1328 | 2020-03-23 |
教会の理念 序論 神学のこの区分の下に、わたしたちは、教会それ自身についての理念を吟味しよう、また、神の民を集めることと建てることにおいて用いられる恵みの手段も吟味しよう。 1. 教会についての聖書の理念 A. 用語 英語のchurch、サクソン...
|
377 |
組織
信仰と救いの確信
|
1474 | 2020-03-23 |
信仰と救いの確信 序論 聖徒の堅忍に加えて、わたしたちは、信仰の確心(the assurance of faith)あるいは救いの確心(the assurance of salvation)の疑問について考察しよう。 定義 信仰の確心あるいは救いの確心の下に、わたしたちは、信者は恵み...
|
376 |
組織
聖徒の堅忍
|
1421 | 2020-03-23 |
聖徒の堅忍 序論 回心が悔い改めと救いに至る信仰の両方を含んでいるものとして回心の性質を学んだので、回心した者たちが、こうして、この状態において続いていくかどうかを吟味することは、適切である。この教理は、その主題についての誤った諸見解への反...
|
375 |
組織
キリストとの結合
|
1676 | 2020-03-23 |
キリストとの結合 序論 どの信者も霊的な結合においてキリストに結びついていることは、聖書の明白な教えである。この論題(this locus)は、主観的に適用される救拯論の他のすべてを包含するゆえに、神学者たちは、キリストとの結合が体系の中で、どこに...
|
374 |
組織
聖化
|
1409 | 2020-03-23 |
聖化 序論 キリスト教生活についての見解を展開するそのように多くの企てが、キリスト教の歴史の世紀を通してあるので、聖書の教理を展開する以前に、これらの見解の幾つかを簡潔に概観することは適切である。このことは、聖化についてのわたしたちの理解と...
|
373 |
組織
子とすること
|
1733 | 2020-03-23 |
子とすること 序論 子とすること(adoption)は、組織神学における分かたれた1章として常に扱われてきたのではなかった。ホッジ(Hodge)とダブネー(Dabney)は、テュレチニ(Turretin)に従って、子とすることを義認の教理の一部と考えた。アメリカの長...
|
372 |
組織
義認
|
1205 | 2020-03-23 |
義認 1. 聖書の用語 A. 旧約聖書 義とするを表すヘブライ語の語根は、צדק:tsadaq:ツァザークである、単純活動形(Qal)、強意形(Piel)、原因形(Hiphil)の語幹(stems)についての旧約聖書の使用法は、意味の幾つかの多様性を示す。最初に、状態...
|
371 |
組織
回心:悔い改めと信仰
|
1344 | 2020-03-23 |
悔い改めと信仰 序論的考察 わたしたちは、「救いの秩序」(ordo salutis)についての章の下に、悔い改めあるいは信仰の優先性の疑問を決着することは可能ではないことを、すでに考察した。2つの事柄は、分離不可能的に結びついている。悔い改めを最初...
|
370 |
組織
召命と再生
|
1327 | 2020-03-23 |
召命と再生 序論 1「召す」(call)と訳される聖書の用語は、קרא:カーラーととκαλέω:kareo:カレオウ、κλησις:klesis:クレーシス、κλησς:kletos:クレートスである。旧約聖書のקרא:カーラーという用語は、召命が従われようとも従われなくとも、それに関...
|
369 |
組織
救いの秩序
|
1273 | 2020-03-23 |
救いの秩序(The Ordo Salutis) 序論 彼の贖い(his atonement)、復活、昇天、神の右に座すことにおけるキリストの客観的なみわざの扱いについて、わたしたちは終わったので、もし、このみわざの罪人への適用がなければ、誰をも救いに導き入れないであろ...
|
368 |
組織
キリストの状態
|
1306 | 2020-03-23 |
キリストの状態 序論 キリストのみわざは、彼の2つの状態、すなわち、彼の謙碑と高挙の状態である。ベルコフは、状態を、「生涯における人の立場(position)あるいは状態(status), 特に、人が律法との関係に立つところの法的関係(the forensic r...
|
367 |
組織
キリストのみわざ
|
1269 | 2020-03-23 |
キリストのみわざ 序論 わたしたちは、創造されたものとしての人間は、神との人格的な関係において、また、果たすべき契約的働き(covenant functions)との関係における契約的被造物(a covenant creature)であるという事実を考察してきた。これら...
|
366 |
組織
キリストの人格
|
1253 | 2020-03-23 |
キリストの人格 序論 わたしたちが、救拯論についてのわたしたちの研究において、キリストの人格に来るとき、わたしたちは、ここでは、恵みの契約の仲保者としての彼の人格についてのわたしたちの考察に限定することに注目されるべきである。彼の三位一体...
|
365 |
組織
恵みの契約
|
1190 | 2020-03-23 |
恵みの契約 序論 わたしたちは、契約という用語が聖書において用いられるとき。すでに契約の基本的な概念について考察してきた。わたしたちは、ノア(Noah)の場合においては、その用語は人間との神の側の一方的な取り決め(a unilateral arrangement ...
|
364 |
組織
原罪
|
1216 | 2020-03-23 |
原罪 序論 この章においては、わたしたちは、原罪(the original sin)を、また、如何にして、原罪の結果(its effects)が人類に伝えられたか(transmitted)を吟味する。これらの課題についての神学的な意見は、改革派の思想家たちにおいてさえ...
|