「キリストの真理」
目 次
第１章 聖書についての真理
Ⅰ.神がくださった真理
Ａ.確かな真理の源泉は神のみ
Ｂ.聖書は神からのもの
Ｃ.聖書は真理
Ⅱ.罪びとのための真理
Ⅲ.永遠に確かな真理
第２章 神についての真理（１）
Ⅰ.神は創造主
Ａ.創造主の本性
Ｂ.被造物についての意味
Ⅱ.神が支配者
Ａ.神の摂理
Ｂ.神のみこころ
Ｃ.神の本性
第３章 神についての真理（２）
Ⅰ.贖罪の必要性
Ⅱ.神が私たちの罪の贖いを望まれたこと
Ⅲ.私たちを救う神の御力
Ⅳ.事実としての贖罪
第４章 人間についての真理
Ⅰ.人間を形づくるものは何か？
Ａ.いくつかの選択肢
Ｂ.肉体と霊
Ｃ.その意味する事柄
Ⅱ.「神のかたちに」
第５章 罪についての真理
Ⅰ.アダムの罪
Ａ.さまざまな見方
Ｂ.ローマ5:12-21
Ⅱ.個人の罪
Ａ.罪は私達をとがありとします
Ｂ.罪は私達を病める者とします
第６章 死についての真理
Ⅰ.死は罰であること
Ⅱ.死は敵であること
Ⅲ.死はうち負かされた敵
第７章 恵みについての真理
Ⅰ.恵み：与える心
Ⅱ.恵み：神の特質
Ⅲ.恵み：救いへの道
Ａ.律法による道
Ｂ.恵みによる道
第８章 イエス・キリストについての真理
Ⅰ.イエスはキリスト
Ａ.油注がれた預言者としてのイエス
Ｂ.油注がれた祭司としてのイエス
Ｃ.油注がれた王としてのイエス
Ⅱ.神の子としてのイエス
Ａ.神である子
Ｂ.受肉した神
第９章 回心についての真理：神の招き
Ⅰ.カルビン主義
Ａ.無条件的予定
Ｂ.不可抗的恵み
Ⅱ.聖書の見解
Ａ.条件付き予定
Ｂ.福音による招き
第10章 回心についての真理：人間の応答
Ⅰ.「恵みにより」
Ⅱ.「信仰を通して」
Ⅲ.「バプテスマの時に」
Ⅳ.「良い行いのために」
第11章 義認についての真理
Ⅰ.義認の意味
Ⅱ.義認の根拠
Ⅲ.義認の手段
Ⅳ.義認の時
第12章 聖化についての真理
Ⅰ.聖化の意味
Ⅱ.聖化の可能性
Ⅲ.聖化のための力
Ⅳ.聖化を求める動機
第13章 救いの確信についての真理
Ⅰ.「一度救われたら、永久に救われている」?
Ⅱ.「救いの確約はない、一生懸命励むのみ」?
Ⅲ.聖書的確信
Ａ.「神の力によって守られている」
Ｂ.「信仰によって」
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ー 以下の内容は、[Reference] : shmission, 「資料室 - キリストの真理」 http://shmission.com/xe/?mid=sh_jp_board_6&document_srl=3202. を開いて見てください。 出処: http://www.h5.dion.ne.jp/~biblroom/
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